
2023年から手動トラリピも開始しています♪
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SBI証券(SBI FX α)で代用有価証券を利用しよう♪
みかん♪はSBI証券に国内株式(評価額200万円)を保有しています。
この国内株式は配当金目的なのと諸事情で売却や他の証券会社の口座に移管ができず、SBI証券の口座で保有し続けているのがもったいないと考えていました。
そこで、手動トラリピのFX口座の資金として、代用有価証券を利用することにしました。
SBI証券のFX株券担保サービスとは?



簡単にいうと、信用取引のFX版です。
保有している国内株式を評価額の70%分を担保として差し入れることで、FX口座で証拠金としてFX取引することができます。
SBI証券のHPでは『国内株式を活用して、0円で取引スタート』と表示されていますが、厳密にいうと現金0円では取引できません。
とてもお得サービスですが、仕組みを理解していないと思わぬ損失を被ることになります。きちんと理解してから活用してください。
注意点❶ FX口座の保有ポジションの含み損分は現金が必要。



SBI証券のFX株券担保サービスでは、FXの含み損分は現金が必要です。
保有しているポジションに評価損が発生した場合や決済時の損金により、『現金不足』として判定される場合があります。
実質保証金の額から代用充当評価額を引いた値がマイナスとなる場合に、『現金不足』と判定されます。
- 現金不足の判定式
- 実質保証金‐代用充当評価額 < 0
わかりづらいので、SBI証券のFX口座の口座情報の画面を、簡単な表に抜粋してみました。
口座情報
預託保証金 | 2,420,000円 | 建玉余力 | 1,280,000円 |
└現金❶ | 895,000円 | 総合計評価損益❷ | -708,000円 |
└代用有価証券充当評価額 | 1,525,000円 | 預託保証金率 | 480% |
振替可能額❸ | 187,000円 | ||
実質保証金 | 1,712,000円 | ||
必要保証金 | 356,000円 |
HPでは計算式がありましたが、FX口座に現金の余裕がいくらあるか直観的に判別しやすいのは❸振替可能額です。証券口座に振替えたり、銀行口座に出金できる金額です。
ちなみに、❶現金から❷総合計評価損益(FXのポジションの含み損)を差し引いた金額が、❸振替可能額と一致します。
❶現金より❷総合計評価損益(FXのポジションの含み損)の方が大きい場合は、『現金不足』と判定されて、❸振替可能額は0円と表示されます。
『現金不足』と判定されてもすぐに代用有価証券が強制決済されるわけではなく、月末のロールオーバー時に『現金不足』と判別されるとアラーム通知されます。(1回目判定)
1回目判定の翌月末のロールオーバー(2回目判定)までに、証券口座からの振替や銀行振込で1回目判定で発生した現金不足額全額を入金する必要があります。
2回目判定の入金期限までに現金不足を解消できなかった場合・・・
- 証券総合口座からFX口座へ現金不足未解消金額の強制振替。
- 有価証券を任意売却 。→ ロスカットや追加保証金が発生する可能性。
SBI証券の他の証券会社の代用有価証券サービスは、FXの含み損を代用評価額で補填できるので、実質現金0円で利用できます。
実質0円でFXが取引できる証券会社
- DMM.com証券 × DMM FX『DMMFX株券担保サービス』
- 買いと売りのスワップの金額差が少な目で、スワップ派におススメ。
- マネーパートナーズ × パートナーズFX『代用有価証券サービス』
- 10,000通貨単位からの取引だけど、連続予約注文で自動売買可能♪
- auカブコム証券 × auカブコム FX『代用有価証券』
- 投資信託も代用有価証券に利用可能♪



みかん♪はDMM.com証券でじぶん年金、auカブコム証券でレバナスを代用にしたトラリピを運用しています♪
注意点❷ 代用有価証券の売却はFX口座に余裕がないとロスカットになる。
SBI証券のFX株券担保サービスでは、代用有価証券のまま売却することは可能です。
FX口座の資金の状況によっては、代用有価証券のまま売却することで証拠金維持率が下がりロスカットが発生する可能性があります。
予期せぬロスカットを避けるために、代用有価証券から保護預りへの振替を行ってから、売却をします。
先ほどの表の❸振替可能額の金額まで、代用担保 ⇒ 保護預りができます。
代用担保 ⇒ 保護預ができない場合は口座に余裕がないということなので、無理な売却はせず現金を入金をする必要があります。
注意点❸ 代用有価証券に利用できない銘柄(代用不適格)がある。
すべての銘柄が代用有価証券として利用できるわけではなく、証券会社が『代用不適格』と指定する銘柄があります。
代用不適格銘柄に指定されると、代用掛目が70%から変更されたり、代用有価証券として使用できなくなります。
代用不適格に指定されるのはどんなとき?
- 発行会社が債務超過となった場合
- 発行会社に明らかに経営に重大な影響を与えると認められる事象等が発生した場合
- 特定の銘柄について、明らかに経営に重大な影響を与えると認められる事象等が発生し、保証金としての適切な評価を行うことができないと当社が認めた場合
- 売買代金等が過少で流動性が確保できない等、決済リスクの観点から当社が不適当と判断した場合
- その他、総合的な観点から当社が不適当と判断した場合
代用不適格銘柄に指定された万が一の時に備えて、代用評価額の全額ではなく50%くらいの金額でFXを取引するようにします。



代用有価証券の評価額が下がることも十分考えられるので、余裕をもって取引しましょう。
注意点❹ NISA口座や貸株サービスと併用できない。
NISA口座で保有している有価証券は代用有価証券を利用できません。
また、貸株サービスで証券口座に貸し付けている有価証券も、代用有価証券に利用できません。
保有している有価証券を担保にFX取引を行っているので、他のサービスと併用できないので注意しましょう。
SBI証券(SBI FX α)はCAD/JPY 買トラリピ & EUR/JPY 売トラリピ byあっきんさん
みかん♪もマネースクエアで実践している、CAD/JPY → 買のみ ・ EUR/JPY → 売のみのトラリピをSBI FX αでは手動トラリピで運用します。



今回も、あっきんさんの設定をマネすることにしました。
SBI証券(SBI FX α)の資金管理のポイント
約200万円分の国内株式を代用有価証券として利用します。
初期資金は200万円分の50%の100万円からスタートして、毎月月初に現金5万円を入金していくことにします。
- 初期費用 ・・・ 200万円分の代用有価証券の50% ・・・ 100万円
- 資金積立 ・・・ 毎月月初に5万円入金
- 入金準備資金 ・・・ 50万円
CAD/JPY → 買のみ ・ EUR/JPY → 売のみのどちらもクロス円の通貨ペアのトラリピなので、片方がロスカットレートに近づいているときはもう片方はノーポジション = ノーリスクになると見込んでいます。
CAD/JPY と EUR/JPYで分けるのではなく、資金全額で管理してもOKと考えました。
『現金不足』と判定されたときのために、現金50万円を準備しておきます。
CAD/JPY → 買 ・ EUR/JPY → 売 手動トラリピ設定
マネースクエア口座のトラリピと同じ設定で、SBI証券(SBI FX α)で手動トラリピを運用することにしました♪
- CAD/JPY ・・・ 80 ~ 100円 想定ロスカットレート・・・ 68円
- EUR/JPY ・・・ 136 ~ 155円 想定ロスカットレート・・・ 160円
まんべんなくトラップを仕掛けるのではなく、現在レート付近からトラップを仕掛けていきます。トラリピでは利確幅は広めに設定しました。
CAD/JPY 買トラリピ設定
新規 | 決済 | Lot | ロスカット時 68円 | 95.50 保有時 |
---|---|---|---|---|
100.00 | 101.50 | 10,000 | -320,000 | |
98.50 | 100.00 | 10,000 | -305,000 | |
97.00 | 98.50 | 10,000 | -290,000 | |
95.50 | 97.00 | 10,000 | -275,000 | |
150pips幅 | 150pips利確 | 40,000 | -1,190,000 | -90,000 |
SBI証券(SBI FX α)ではCAD/JPYは1万通貨単位でしか取引できないので、トラリピ幅を広く設定しました。
トラリピ幅 ≦ 利確幅になるように、どちらも150pipsに設定しました。
EUR/JPY 売トラリピ設定
新規 | 決済 | Lot | ロスカット時 160円 | 147.70 保有時 |
---|---|---|---|---|
136.00 | 134.50 | -2,000 | -48,000 | |
136.60 | 135.10 | -2,000 | -46,800 | |
137.20 | 135.70 | -2,000 | -45,600 | |
: | : | : | : | |
146.20 | 144.70 | -2,000 | -27,600 | |
146.80 | 145.30 | -2,000 | -26,400 | |
147.40 | 145.90 | -2,000 | -25,200 | |
60pips幅 | 150pips利確 | -40,000 | -732,000 | -228,000 |
EUR/JPYは1,000通貨単位から取引できますが、注文数が多くなると管理が大変なので1本2,000通貨でトラリピを設定しました。
利確幅は、CAD/JPY同様150pipsにしています。
SBI証券(SBI FX α)の注意点
SBI証券(SBI FX α)では、FX口座の含み損は代用有価証券を利用できないので、現金を入金しておく必要があります。
トラリピの確定利益と毎月の入金額の合計が、FXのポジションの含み損を下回ってしまうと『現金不足』になります。
仕掛けているトラップを全部保有した時点の含み損は、CAD/JPYが―90,000円、EUR/JPYが―228,000円です。
この時にFX口座の資金残高を確認して入金準備用の現金50万円を入金 、または入金金額によっては損切りを検討することになります。



なるべく損切りしなくていいように、資金に余裕をもった設定にしましょう。トラリピは長く続けることが大切です♪
セントラル短資FXは3通貨トラリピ(AUD/NZD・NZD/USD・USD/CHF) byめがねこさん
みかん♪もセントラル短資FXで手動トラリピをスタートしました♪
トラリピの設定は、セントラル短資FXでの手動トラリピの運用をブログで配信しているめがねこさんの設定を参考にしました。
資金30万円から8年後のサイドFIREを目指す『めがねこFR』の15ステップのロードマップを公開されていて、いつでも資金何円からでもスタートできる内容で参考になります。
めがねこさんのブログ
トラリピ範囲や利確幅などはめがねこさんの『めがねこFR』を参考にして、資金管理は少額でも運用できるようなみかん♪アレンジを加えています。
セントラル短資FXの資金管理のポイント
45万円を口座に入金してスタートしました。
- 初期費用 ・・・ 45万円
- 資金積立 ・・・ 毎月月初に5万円入金
- トラップ利益 ・・・ 3通貨ペアの利益の合計を再投資する。
入金した現金は、トラップを仕掛けたい通貨ペアに配分します。
初期入金の45万円は、AUD/NZDに30万円・NZD/USDに15万円を配分してトラップを仕掛けました。
毎月5万円の積立入金は、その時一番資金が必要な通貨ペアトラップを追加したい通貨ペアに配分することにします。
AUD/NZD | NZD/USD | USD/CHF | トラリピ益 AUD/NZD | トラリピ益 NZD/USD | トラリピ益 USD/CHF | |
---|---|---|---|---|---|---|
運用開始時 | 300,000円 | 150,000円 | – | |||
23年1月 | – | – | – | 266円 | 11,104円 | – |
23年2月 | 50,000円 | – | – | 441円 | -601円 | – |
23年3月 | – | – | 50,000円 | 13,711円 | ―234円 | 1,256円 |
23年4月 | – | – | 50,000円 | – | – | – |
合計 | 350,000円 | 150,000円 | 100,000円 | 14,421円 | 10,269円 | 1,256円 |
23年4月 運用資金 | 375,946円 | 175,946円 | 125,946円 |
23年1月 ~ 3月の3か月間の3通貨ペアのトラリピ利益の合計は25,946円です。
例えば2023年4月時点では、AUD/NZD用に入金した現金350,000円と3通貨ペアのトラップ利益25,946円の合計375,946円を元手にトラップを仕掛けていきます。



クロス円と違って、ロスカットレートの計算が難しい・・・
決済通貨がJPYではない通貨ペアの取引なので、ロスカット時の含み損がわかりづらいので、なるべく資金に余裕をもった設定を心掛けましょう。
AUD/NZD・NZD/USD→ハーフ&ハーフ・USD/CHF→ 買 めがねこFRの設定を参考にしました♪
みかん♪がセントラル短資FXで仕掛けるトラップの設定は、コチラです。
- AUD/NZD ・・・ 1.095NZD基準のハーフ&ハーフ
- 1.010 ~ 1.095NZD 買トラップ 想定ロスカットレート・・・ 0.925NZD
- 1.095 ~ 1.180NZD 売トラップ 想定ロスカットレート・・・ 1.265NZD
- NZD/USD ・・・ 0.680USD基準のハーフ&ハーフ
- 0.550 ~ 0.680USD 買トラップ 想定ロスカットレート・・・ 0.500USD
- 0.680 ~ 0.810USD 売トラップ 想定ロスカットレート・・・ 0.860USD
- USD/CHF ・・・ 0.870 ~ 0.935CHF 買トラップ 想定ロスカットレート・・・ 0.850USD
SBI証券(SBI FX α)同様、セントラル短資FXも現在レート付近からトラップを仕掛けていきます。



資金量に応じて調整しながら少しずつ注文出せるのは、手動トラリピのいいところです。
AUD/NZD ハーフ&ハーフのトラリピ設定
まずは、AUD/NZDのチャートでトラリピ範囲を確認します。


めがねこさんの手動トラリピの設定レートは、過去10年の値動きをカバーできています。
過去のチャートから、ロスカット時の想定損益を計算するための決済通貨NZD/JPYのレートも95.0に設定しました。





ロスカットを避けるために、決済通貨の基準のレートは厳しめに設定しています。
買トラップ | 売トラップ | |
レンジ | 1.010 ~ 1.095NZD | 1.095 ~ 1.180NZD |
Lot | 3,000 | -3,000 |
本数 | 29本 | 29本 |
最大保有数 | 87,000 | -87,000 |
トラップ幅 | 30pips | 30pips |
利確幅 | 250pips | 250pips |
ロスカットレート | 0.925NZD | 1.265NZD |
ロスカット時損益 NZD/JPY:95.0 | 11,136NZD 1,057,920円 | 11,136NZD 1,057,920円 |



実は2023年1月のスタート時、AUD/NZDのトラップを間違えて仕掛けていました。
2023年1月スタート時は誤って設定した基準の1.70NZDの高値を推移していたので、みかん♪は売トラップしか仕掛けていませんでした。
- 1.095NZD基準のハーフ&ハーフ
- 1.070NZD基準のハーフ&ハーフ
手動トラリピをスタートした2023年1月以降の最高値(1.10871NZD)を更新した2/20に、基準値が間違っていることに気づきました。
もったいないことをしましたが、AUD/NZDは売ポジションでスワップを受取ることができるので、決済されるまで気長に待つことにしました。
NZD/USD ハーフ&ハーフのトラリピ設定
NZD/USDのチャートでトラリピ範囲を確認します。


ロスカット時の想定損益を計算するための決済通貨USD/JPYのレートも150.0に設定しました。


買トラップ | 売トラップ | |
レンジ | 0.550 ~ 0.680USD | 0.680 ~ 0.810USD |
Lot | 1,000 | -1,000 |
本数 | 27本 | 27本 |
最大保有数 | 27,000 | -27,000 |
トラップ幅 | 50pips | 50pips |
利確幅 | 120pips | 120pips |
ロスカットレート | 0.500USD | 0.860USD |
ロスカット時損益 USD/JPY:150.0 | 3,105USD 465,750円 | 3,105USD 465,750円 |
USD/CHF 買いトラップ設定
USD/CHFの月足チャートを確認すると、過去10年間は狭い範囲での値動きになっています。
ですが、高値更新をするとどんどん上がっていく余地がありそうなので、売トラップを仕掛けるのはやめた方がよさそうですね。
広い範囲にまんべんなくトラップを仕掛けたくなりますが、めがねこさんの設定を守るようにします


月足チャートではよくわからないので、週足チャートでトラリピ範囲を確認します。


決済通貨CHF/JPYのレートはスイスフランショック時のレートに近づいているので、厳しめの160.0に設定しました。


買トラップ | |
レンジ | 0.870 ~ 0.935CHF |
Lot | 1,000 |
本数 | 22本 |
最大保有数 | 22,000 |
トラップ幅 | 30pips |
利確幅 | 300pips |
ロスカットレート | 0.850USD |
ロスカット時損益 CHF/JPY:160.0 | 1,177USD 188,320円 |
現在のレート付近からトラップを仕掛けよう♪
みかん♪は限られた資金を効率よく運用するために、マネースクエアのトラリピ同様、現在レート付近にのみトラップを仕掛けていきます。
広範囲にトラップを仕掛ける→トラップ間隔が拡がる→なかなか約定しない→資金効率が下がってしまう。
さきほどのトラリピ設定は基本のトラリピ設定ですが、すべてのトラップを仕掛ける必要はありません。
約定する可能性の高いトラップ→現在のレート付近のトラップから注文をしていきます。
めがねこさんの『めがねこFR』は15のステップがあり1つのステップが完了したら次のステップと順番にトラップを仕掛けますが、みかん♪の手動トラリピは毎月の入金時にトラップ追加が必要な通貨ペアを優先して仕掛けていきます。
基本のトラリピ設定のトラップをすべて注文するには、約180万円の資金が必要になります。
ロスカット時の想定損失額(必要証拠金含まず)合計180万円
- AUD/NZD ・・・ 1,057,920円
- NZD/USD ・・・ 465,750円
- USD/CHF ・・・ 188,320円
AUD/NZDのトラップでは106万円を用意してから、NZD/USDのトラリピをを仕掛けていくのでは資金効率がさがってしまうので、仕掛けるときにチャンスが多いトラップから仕掛けていきます。
また、すべてのトラップを同じLotで仕掛る必要はありません。
ロスカットレートに近いトラップはロスカット時の損失が少なくなります。
- AUD/NZD @1.095・Lot 3,000 ・・・ 48,450円
- AUD/NZD @1.010・Lot 3,000 ・・・ 24,225円 → Lot 6,000 ・・・ 48,450円
このようにロスカットレート付近のトラップのLotを大きくしてもロスカット時の損益が変わらないので、余裕資金次第でLotを調整するのも有効な手段だと思います。



トラップ範囲やLotを柔軟に変更できるのが、手動トラリピのメリットです♪
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